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「子どもたちに自信と自立を獲得して欲しい」
「教育はビジネスではない」
「教育はもっと自然なものだ」
このような思いから開塾に至りました。
教師の役割は3つ
「目標を子どもと共有すること」
「がんばったことを認めてあげること」
「時には愛情をもって叱ること」
この繰り返しが教育となります。そして子どもは自ら学び、自信を獲得していき、さらには個性を磨いていく。
当塾の机や椅子は、「すべての個性を包み込みたい」という私たちの気持ちの表れです。
「曲がったままの自然木でつくられた机」
「丸太を掘り起こしたままの椅子」
すべて同じ大きさに切り落とされた角材にはない、味があります。
見ていて飽きない魅力があります。
かけがえのない個性があります。
四畳半の教室が、無限の可能性を持つ子ども達にとっての大宇宙になることを願っています。
2003年 四畳半スクール開塾の挨拶より
四畳半スクール塾長 永田久
S48年岐阜県生。某S塾にて九年間理系教師・校舎責任者として勤務。退職後独立し平成16年に四畳半スクールを開塾。現在に至る。

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